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「Canonicalタグ」の版間の差分

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</pre>
</pre>


備忘録:canonicalタグは<head>内に書き込み、「href=”正規化したいマスターURL“」を入れる。
canonicalタグは<head>内に書き込み、「href=”正規化したいマスターURL“」を入れる。
 
<pre>
// HTTPヘッダーを使用する場合
Link: <http://www.example.com/downloads/white-paper.pdf>; rel="canonical"
</pre>
 
多くのブラウザでは、右クリック「ページのソースを表示」からcanonicalタグを確認することが可能。
 
また、注意点として正規化するURLは「[[絶対パス・プルパス]](例)<nowiki>https://example.com/news」で記述。「相対パス(例)/news」では記述しない。</nowiki>


== canonicalタグの歴史 ==
== canonicalタグの歴史 ==